河野ゆうきの『いたばしワイド』
外国人住民増加に伴う諸問題
(51分28秒)
長尾たかし元衆議院議員 に「外国人住民増加に伴う諸問題」についてお話を聞きました
- 在留外国人数377万人(東京74万人)
- 不法残留7万8千人 (R6/7/1)
- 中国人留学生の割合(次世代研究者挑戦的研究プログラム)
- 経営管理ビザ
- 健康保険制度(高額療養費)
- 生活保護
- 土地取得規制
- 外免切り替え
- 都営住宅
- 高校無償化
- ク◯◯人の難民申請
- 同性愛難民申請訴訟
〜緊急提言〜
このままで良いのか⁉︎ 急増する外国人住民 「日本は外国人問題にどう向き合うべきなのか。」
東京都内在住の外国人住民の数は、コロナ禍では51万人(令和4年4月)だったのが、コロナが5類に変更以降、爆増しており、令和7年3月現在で74万人に。この3年間で約1.5倍に。
円安などを背景に日本に観光目的で来ているいわゆるインバウンド(外国人旅行者)が急増。地域経済への波及効果も大きい一方、オーバーツーリズムなどの問題も顕在化しているが、都内在住の外国人住民増となると、問題は一層深刻。
文化や習慣の違う外国人住民が生活ルールやマナーなどを守らず、トラブルも起きており、住民からは不安の声も多く聞かれるようになっている。地域のルール・マナーを守れる一員となってもらうことが安心安全のためには必須である。
また、不法行為や制度の悪用等の事例も数多くあり、治安の崩壊の危機に瀕している地域もある。
我々日本人は、この問題にどう向き合うべきなのか。一人ひとりの問題として考えるべき時である。
多文化共生推進の立場から「誰ひとり取り残さない。」これは当然重要なことです。しかし主権者たる日本国民の権利や安心・安全が脅かされてならない。
私は、排他主義者ではありませんし、国際化が進むことを否定してはいません。しかしながら、米国留学の経験から、「外国の厳しさ」と「日本の優しさ(甘さ)」を知っている、が故の提言であり、日本に本当に“受け入れる”覚悟・認識があるかが疑問であると考えております。
以下、さまざまな現状と日本政府がすべきこと、都が、あるいは自治体ができること、また私たち国民がやるべきことをまとめました。
ご視聴、有難うございました。チャンネル登録宜しくお願い致します。