健康長寿とバリアフリー=『ひと』ための都政を。【都議選 板橋区 河野ゆうき】
人の体も自治体財政も『健康が一番』ですし、誰しもの願いであると思います。
都政はこの4年近く、多くの混乱を続けてきました。
築地市場の豊洲移転から始まり、コロナ対策の効果的な施策に至ってもまだ完全には程遠い状況です。
政治は、人のためにあるべきものです。
以下、自民党候補者として河野ゆうきは、東京都政に対し提言します。
お年寄りが活躍できる健康長寿社会を
虚弱予防(フレイル)対策を推進します。
認知症支援コーディネーターを全区市町村に配置し、認知症の早期発見・早期治療を進めます。
介護者のレスパイト(一時的休息)を支援する一時入所施設の充実を図ります。
誰もが安心して暮らせるまちを
パラスポーツ拠点を都内にバランスよく配置し、振興を図ります。
道路・鉄道駅・公共施設など、障がい者の声を聞きながらバリアフリー化を進めます。
中小企業の障がい者雇用・就労支援の拡大に取り組みます。
病院内教育や職業教育の充実など、障がい児の教育環境を整備します。